沿革・歴史
1985年3月16日 | 午前8時45分、阿嘉港南沖にて2頭のクジラを確認 (捕鯨禁止から約20年経過) |
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1990年3月8日 | ザトウクジラ個体「Z」を初確認 |
1991年3月 | 座間味村ホエールウォッチング協会設立 自主ルールの策定 |
1992年2月3日 | 鯨の里宣言 |
1996年 | 国際ホエールウォッチングフェスタ96開催 |
1997年 | 展望台からの探鯨システム開始 |
1998年 | クイーンざまみから会員ボートへの完全移行 |
2005年11月8日 | 慶良間諸島海域が「ラムサール条約」に登録 |
2012年2月23日 | 環境省より鯨類モニタリング調査業務委託 |
2014年3月5日 | 慶良間諸島国立公園に指定 |
2016年2月 | 任意団体から一般社団法人へ移行 |
2016年3月 | 第11回エコツーリズム大賞「最優秀賞」を受賞 |
2018年2月8日 | 渡嘉敷村、鯨類モニタリング調査業務開始 |