一般社団法人座間味村ホエールウォッチング協会

お知らせ

2026年2月2日

親子クジラの保全について

ザトウクジラは、餌を食べる冷たい海域から、交尾・出産・子育てを行う暖かい繁殖海域まで、約4,000〜6,000kmもの距離を移動します。メスクジラは、約1年間の妊娠期間を経て繁殖海域で出産し、その後、数か月間ほとんど餌を食べずに授乳と子育てを行います。

研究により、妊娠後期から出産直前にかけて、
母クジラのエネルギー消費が特に大きくなることがわかっています。


生まれた子クジラは非常に速いスピードで成長し、成長に必要なエネルギーは、胎内にいる時と比べて大きく増加します。このエネルギーはすべて母クジラの授乳によって支えられています。


これらの研究から、妊娠後期から出産、授乳、子育ての時期は、親子クジラにとって一年の中で最も体力的に厳しい時期であることが示されています。そのため、繁殖海域では、親子クジラにできるだけ負担をかけず、静かに、そっと見守ることが大切とされています。

▶ 親子クジラの保全に関する説明資料(PDF)
https://zwwa.okinawa/zwwp/wp-content/uploads/2026/02/zwwa_conservation_260202-04.pdf

▶ 親子クジラの保全に関する説明資料 ※英語版(PDF)
https://zwwa.okinawa/zwwp/wp-content/uploads/2026/02/zwwa_conservation_260202-04_en.pdf

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